もっと正確に書いてみよう。
そしてプロフィールに載せてみよう。
真実のみ。嘘なしで。


まず、私が人生で最初に買ったCD。
今までたぶん嘘付いて来たけど、確か安室奈美恵って言ってたと思う(汗)
ごめんなさい嘘でした。
篠原涼子でもなく。
もちろん安室さんも買ったけど、正確に、生まれて初めて買ったCDシングルはそれじゃないです。
確実に覚えてるくせに本当のことを言ったことはなかったなw
当時はミスチルとか、ラルクとか言っておけって雰囲気だったからね。


で、


森口博子さんでした(爆)
「あなたといた時間」ね。
1995年の作品。
当時は作曲家も編曲家も知らないよw
ちなみにアレンジは、何を隠そう水島さんですね。
今、思えばだけど(汗)
こっからが表歴史。
安室さんとSPEEDかなぁ。
speed spiritsですから。
俺は当時からかなり熱狂的なファンだったと思うけど。
その当時も、結局楽曲が全てだった感じがあって。
SPEEDも好きになったけど、それは後付けで。
でも、今考えればいぢち信者ってよりは、水島信者だったのかも。。
でもHIM…はともかく、ガーデンズあたりのメロディは神だったからな。。
BELIEVEは今でも天からのメロディだと思ってるよ。。あの時代のいぢちさんは俺にとっては神だった。


1995−1999まで、つまりspeedのdon't be afraidがたぶん最後。
そこまで主に水島編曲、いぢち作曲、小室楽曲が俺の音楽の好みをつくりあげて来たのね。
小室さんはたぶん影響少ないと思うけど。
みずしまいぢちコンビは不動で、
前期が小室さん、後期がT2葉yaのが正確かな
で、


裏歴史だと、もうラルクだね。
ラルクは2000までのなら、たぶん全部聴いてるはず。
グレイもか。
他男性ボーカル、ファナティックやジャンヌダルクグレイプバインなどもその当時、つまり高校3年まではずっと聴いてたのよw
意外じゃない意外じゃないw
こっちが表かもわからんw

そして2000あたりからshelaサウンド、いわゆるT2葉yaさんサウンドがメイン?になって。
それもちょっとの間だけど、それまでもT2葉yaサウンドも基本的にはだいたい聴いていたような気がする。。
表歴史で言うと、小室サウンドがアルバムで私の欲求を満たしてくれなかったのに引き換え、T2葉ya楽曲は神懸かってたから。
だんだん移行かな??
d-loopもすごかったけど。
個人的な思い出として、同級生のおんにゃのこが、カラオケでlove me tenderを歌った時
俺はその部屋にいたんだけど、別の部屋で俺の、、その、、あれだ。
そんな子がタッチを歌っているというじゃありませんか!
ソレを聞き逃したっていう 黒 歴 史 と、そのlove me tenderがヒルベルトエフェクト発動+ATフィールド展開で全く逃げられず!!
あの空気(インパクト)のおかげで、Dは俺の歴史から抹消された(汗)
俺はその子もちょっと好きだったんだけどね、、


そして2000あたりから、小室サウンドが出てこなくなってきて、aの工房システムが目につくようになって。
それまでも浜さんアルバムとかも聴いてたりはしたけど。


そしてHΛLサウンドと出会うと。


moveやFBも聴いてたなぁ。
ただ俺はT2葉yaのが比重が大きかった。
それが今のメロ志向の元になってるのかもわからんね。


今はもう、出来上がっちゃっているから。
何でも聴く様になっちゃったけどさ。