＜第８回アイドル楽曲大賞2019＞
毎年やってるやつだけど、ちゃんとしたのが出てるので乗っかった。
いわゆる恒例のアイドルポップス大賞
This is idolpopsってのにしぼった。
基本は１グループ１曲で。
今年追加で、自分タグがアイドルポップスになってるのが866(前年＋79)曲(重複含む
その中からノミネート対象になってる曲で、これだ！ってのを５曲選ぶんだけど。
ちなみに今年一番聞いたの乃木坂46の帰り道は遠回りしたくなるの117回。残念！昨年のノミネートだった。
今年から過去の選曲も乗せて戒めることにした。
2002年「I will never forget. -もう一つの理由-」YeLLOW Generation ☆５
2004年「Secret…My Love」Priere ☆３
2005年「Faraway」Paradise Goo!!Go!! ☆２
2006年「桜の花びらたち」AKB48
2007年「明日は明日の君が生まれる」Chocolove from AKB48 ☆２
2008年「大声ダイヤモンド」AKB48 ☆４
2009年「言い訳Maybe」AKB48 ☆４
2010年「行くぜっ！怪盗少女」ももいろクローバー ☆４
2011年「キミノアト」ももいろクローバーZ ☆４
2012年「iの奇蹟」ひめキュンフルーツ缶 ☆４
2013年「Beat Goes On! 〜約束の場所〜」RYUTist ☆３
2014年「LOVE -arigatou-」Rev. from DVL ☆３
2015年「Star Shine Story」GEM ☆３
2016年「Doll Magic」Doll☆Elements ☆４
2017年「プロミスザスター」BiSH 3pt ☆４
2018年「ルミナス」Shine Fine Movement 3pt ☆３
せめてアイドル楽曲大賞にしたやつは☆４ぐらいにはしようかな。。。
でもそうすると☆のクオリティに影響するんだよな。。。
<メジャーアイドル楽曲部門>
**５位「あたしが隣にいるうちに」藤川千愛 1pt ☆２
昨年ハリネズミの唄の上手さに、この人一人で全部歌えばいいのにって思ってたらいつの間にか本当に一人になってた。
アルバムが出てるけど、ちょっと期待外れ。もっと、もっともっともっと期待してたのに！！！！この曲くらいのがずっと何曲もあるって思ってたのにさ！
**４位「サイエンス≠アドレセンス」夢みるアドレセンス 1.5pt ☆２
こんな終わり方ってある！！？？ 振 り 向 い で ！
アイドルの見せ方見え方の陽の純情マリオネット、陰をグループ名アドレセンスを冠して歌ったこの曲が私にとって夢アド最後の殿堂入りなんだと思うととても残念に思う。でもこんな一曲で理屈を究明できるようなものじゃないんだよね。これが最後だって思うとこんなに悲しいことはないんだけどね。
**３位「さくらヒラヒラ」さくらシンデレラ 2pt ☆３
昨年のJAMか何かで聞いてからずっと気になってた１回聞けばわかる殿堂入りって感じのやつ。
さくらシンデレラはこれ以外にも刹那Twilight（☆２）さくらシルエット（☆２）と超上位クラスがわんさかだった。甲乙つけがたいわ。
これさー
投票多分俺だけでしょ。でもね、これは騙されたと思って騙されて欲しいわ。この匂わせに気付いてほしいもん。
**１位「遮二無二 生きる!」わーすた 3pt ☆３
イントロでもう殿堂入り。恋せぬ乙女o
2005年のパラゴー払えー、2015年のGEMのSSSに続くってくらいのエイベックスアイドルポップスでの殿堂入りじゃないか。
<インディーズ/地方アイドル楽曲部門>
**５位「FOURs」RINGOMUSUME 1pt ☆２
だんだん遠くなっていく感のあるりんご娘さん。
と言っても青森で爆発的なのはそうなんだけど、東北では関東とそんな変わりなさそうな感じ。アルバムも多田さんなんだけど、個人的にはこういうメロディアスな曲が好きなので、この曲に。多田さん俺絶対青森の人と結婚すると思ってるんだけどw
**４位「それは月曜日の9時のように」桜エビ～ず 1.5pt ☆２
織田裕二あたりが月９の主題歌に歌っていそうなやつ。
おーばーざとらーぼー死んでも〜
一回聞いたらわかるやつ。私も秋田のテレビ局イベントで一回聞いて直ぐに物販行ったんだもん。ラブストーリーは突然に。
**３位「逆光」Task have Fun 2pt ☆２
Taskはバラードが良いんだよね。うるさいだけ騒ぐたけのヲタクにはそれはわからないだろうけど。むしろ盛り上がってるような曲を本人たちも好むだろうから大人がさ。大人にしかわからない誰にも見えないんだからもっとさ。
**２位「朝焼けみたいだ」トライシグナル 2.5pt ☆３
歌い出しがiの奇蹟を思い起こさせてこれは感動するよね。あれから7年も経ってこんなに新鮮な感動。いやー来ましたねー。
岡本真依ちゃんもあの声質のまま力強く、本当に上手になってというね。
チート級な一曲だわ。
**１位「プリマステラ」つりビット 3pt ☆３
※この音楽は24bit/96kHzでお送りしています。
まずこの曲は音量レベルが小さいです。良く言えば無理に上げていない。
iTunesで見たら音量補正（するならば）-5.2レベル
これが普通のJpopでいうと、
乃木坂帰り道-11.4
乃木坂Sing Out!-10.4
PiXMiXその先へ-12.3
マジパンもう一度-12.7
エビ中星の数え方-6.7
ドバラードのエビ中でさえこれだから、他の曲とこれだけの差があると
例えばこの曲のために音量を上げると次の曲で耳が死ぬほどの音量になってしまう。
逆にいうとこの曲だけを聞くために音量レベルを合わせると、さくちんの声や左サイドのさくちんや右サイドのさくちんや、さくちんの声がとても良く聴こえます。
そんな音量レベルに合うハイレゾ、クラシックばっかりと聴いてたらこっちも音量レベル合わせられるけれど、
ジャンルはアイドルポップスなんだから。
どういう一石を投じたかったのか、最後のわがままなのかはわからないけれどさ。
そう言った意味で文句なしに今年のアイドル楽曲大賞とは言えないです。
時がどちらが大賞か決めると思う。
<アルバム部門>
**3位「アクアノオト」アクアノート 1.0pt
王道アイドルポップス純粋で純水の乙女心はアクアマリンとか
同じ人たちが歌っているのってくらいの純バラード八月の空（☆１殿堂入り）
**2位「CAT'CH THE WORLD」わーすた 2.0pt
ほぼLove Unmelt（☆３殿堂入り）しか入っていない稀なアルバムだよね。
本当は10数曲入ってるみたいだけど、なぜか表示されないというね。（ミュートしてるからだろ。
まぁ冗談は歌詞だけにしてくれって曲が多数あるから、こういうのが輝くのかもしれないけど、隣の子（マジパン）はもう卒業しましたよそういうふざけたのは。
**1位「17%」渡辺美優紀 3pt
投票したMilkywayのほかにも、りんご麗し、Myself、Milky Land、Fly With Your Dream等
00年代アイドルポップスとハロプロのオマージュというか、リスペックトして敢えて似せにいってる感じがすごい。夕暮れセンチメンタルとかプラチナとか、道重時代とかかな。
<推し箱部門>
**『東京女子流』
Do...
エントリーされてないのね、曲を出してないから。
リアルにはドロシー、プエラ、女子流が３トップかしら。
選曲について
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Tunesレートより
>>
星３つ
上に乗せたものすべてと
帰り道は遠回り
黄昏のダイアリー
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このあたりから選びました。
今回は☆１は他５曲でした。うち２曲はエビ中でした。
