クリスマス?
ぶっちゃけると、昨日で今年の対人イベントはすっかり終わっているわけだが。
ぶっちゃけると、もう暇なんだけど、今実家に帰省すると、親と姉から羞恥プレイを受けるため
まだ帰りません。
でも、やっぱり一人でいいなと思う。
性格の問題かねw
てゆーか、イブの予定を真剣に聞くの止めてください→姉ちゃん


そんなわけで、楽曲大賞やります。
去年のaikoGCは、年末の新幹線帰省タイムにじっくり聞いてかなり気に入ったんだけど
大賞はすでに発表していてアレだったのよね。
今年はaiko出てないし、GCもまだ聞いてないす(汗)
まぁGCはそんなに特別好きってわけでも、詳しいってわけでもないからなぁ。
あれだし。をっと。


そいで、本題だと、俺の発表する作詞賞にいったいどれほどの意味があるのかと。
たいして詞の意味味わあないから、たまたま共感した1フレーズに引っ張られる。


今書いてるけど、なんというか。
他のサイト屋さんの楽曲大賞とかもよく見させてもらってるんだけど。
俺の場合、「あれも聞いてない、これも聞いてない」ってなるのよね(汗)
まぁうちはうちらしい今年の神楽曲を紹介すればいいんだし。
昨年は輪舞でats-楽曲が一曲入ってるけど。
今年はたぶん金賞、銀賞には入れません。
一番聞いてるのは、やっぱりats-楽曲、編曲なわけだけど。
うちがHΛL楽曲を推すのは年中無休なわけなので。
楽曲大賞なんかに選ばれたアーティストさん、作家さんの楽曲が
「僕も私も好きだった」
って人に、HΛLアレンジの世界へ!ってのが2003からの趣旨なので。
2002はまだファンサイト確定してなかったので、編曲賞HΛLになってるし、金賞にも入ってる。
2001のベストソングがHΛL楽曲で、そもそもそこから殿堂入りして、うちはHΛLファンサイトになったわけなので、やっぱりHΛL楽曲は対象外にしようかと。今年はね。
選び出すときりがない。