惜春(2/16)☆☆☆−−−
- アーティスト: 山本サヤカ,川村サイコ,菊地圭介,市川淳,中西亮輔,長田“garamonn”直之,中野定博
- 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
- 発売日: 2005/02/16
- メディア: CD
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all songs written by DAI
all words ;川村サイコ
東京だより☆☆☆
メロが良い。
アレンジが下川みくにさんの2000EXPRESSを彷彿とさせる。
思わず間奏で歌い出してしまいそうになる。「wowwowwowyeah!!」
てゆーか山本さんってほんっとうに安心感もって聴けるボーカル。
揺らぎがないからかな??すごいです。
惜春☆☆☆☆
メロが素晴らしい。
正直長尾さんってすごいわ(今更
お一人で作曲されてるはずだし、もう何年も作品を出し続けているのに。
正直、そういう意味で今回のアルバムを考えていただけに度肝を抜かれた。
本当にごめんなさいです。。それが感想です(汗)
アレンジもかっこいいです、それにこの声がまた楽曲のメロを生かす。
地区予選☆☆
ここまで高音でも安心して聴けるってすごいなぁ。
どこまでもすっきりとした歌声。
この人は天声の歌姫として生まれてきたのではないか。
ただこの作品を通してそんなに声が近くないという感じなので。
生っぽい(艶っぽい)歌声を期待するとちょっとあれです。。
僕らは弥生の風の中☆☆
例えるとイエジェネのChristmas Card。
地区予選とこの曲はボーカルをじっくりと味わえる感じ。
すっきりとしたボーカルです、本当に。
癖が強くない点がソロという点で見ると、ここまで魅力的に思えるとは。
楽曲のメロディの魅力を十二分に引き出しているのではないか。
メロの素晴らしさがあってはじめてなわけだけど、素晴らしいです。
てゆーかここまで癖が強くなく、高低音バランスが良いと色々疑いの耳で聴いてしまうほどかも。
だって、高低音で声を張り上げることはあっても声量に変化が起きn
ただ楽曲を聴きやすくする声だと思うけど、(むしろここまで褒めちぎっておいてなんだけど)
逆に声だけの魅力で売ってくにはやや機械的なんじゃないかなあと思った。(今回はメロが良すぎ
長谷部さんにしても書いたけど、いい意味で一生懸命”歌を歌っている”感じ。
だから色が…。その点ハロプロ勢は色々な面を声から見られる。
声ってのは、下手な水着よりも、より内面を表すものなり。
エ○いか、そうでないか。
斑鳩☆☆☆☆☆
ネ申 楽 曲
長 尾 フ ァ ン タ ジ ー
手に入れろ ドラゴンボール
世界でいっと、手強いチャンス
追いかけろ ドラゴンボール
世界でいっと、いかしたドラマ
こ の 世 は で っ か い 宝 島
そうさ、今こそアドベンチャー
(摩訶不思議アドベンチャー)
ありがとうって言ったら…
永遠にさよならになる…。
クリスマス行進曲☆☆☆☆
( ̄□ ̄; )2月に出たのに?(汗)
歌詞やクリスマスアレンジに疑問符は出るけど。
メロがいい。
長 尾 フ ァ ン タ ジ ー
アレンジはベタなクリスマスものっぽくて、そこまで感動的でもないんだけど。
メロが良ければいいじゃん。
山本さんのサビの半音(抱きしめー”てねー”)も良すぎ。
総評
ネ申 ア ル バ ム
無 理 し て で も 横 浜 サ イ ン 会 行 け ば よ か っ た と 後 悔