輝く201３年楽曲大賞［コメント付き］
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その前に
対象は曖昧なんですが、基本は
『前年12/1から当年11/30までに追加した曲』そこに合わせて発売日も一応見てます。
まぁ11月位のでも全然一月じゃ乗ってこないので、その辺は適当。あまりに前だと差し替えますが（
そんな感じでエントリー数の推移でものせてみる。
2005年2819曲
2006年2157曲
2007年1040曲
2008年1169曲
2009年は1620曲
2010年は1370曲/167
2011年は1916曲/421
2012年は1870曲/314
2013年は2439曲/371
そのうち、未処理案件は371曲でした。
今年はスピーカーリプレイスしたからたくさん聞いたなー。
基準は、基本的にはiTunesのレートで
★×５＠ベストソングで１曲
★×４＠金賞で１〜２曲
★×３＠銀賞で２〜４曲
★×２＠銅賞で４〜６曲
★×１＠殿堂入り
201３殿堂入りは６１曲ありました。
曲の隣の数字は現時点でのlast.fmの過去12ヶ月再生回数。
2013年ベストソング
『リバース (feat.コピンク)』/コピンク＊ 139
作詞;児玉雨子 作曲;依田伸隆 (10GAUGE) 編曲;依田伸隆 (10GAUGE)
楽曲大賞的なメロディアスさかって言うとそうでもないんだけど。
つまり楽曲的には☆３かなってことでそうしてはいた。
でも歌詞も歌声もここまで揃った曲ないわ。それで２追加してベストソング（☆５）になりました。聞いてる回数が歴年でもダンチだし、
これ聞くために静岡まで行ってるからねー。
前日夜おでん屋さんで見かけた思い出もあるしこれは一位にしないと嘘になるわって思ってこれにした。
2001年からやってとうとう1３曲目。そろそろ棺桶に入れるアルバムが出来るな。
Injury、もう一つの理由、星に願いを、レミニス、1st degree、dearest.、part of me
遥花、Love Alive、素直になれなくて、Songbird、Love Songに次ぐ曲になりました。
こう見ると、遥花と素直になれなくてに次ぐちょっと王道とは外れた感じかな。
他はだいたいビビビっと来る感じだし。
金賞
『Winding road』/Tiara 90
作詞;川嶋あい 作曲;川嶋あい 編曲;Ryosuke "Dr.R" Sakai
所謂川嶋あいメロで、メロディアスでグッときたのはむしろこっち。
例年ならこれがベストソングで間違いないです。
純粋な意味ではね。
銀賞
『カラフル』/ClariS 29
『旅立ちのベル』fumika Feat. 福田桃代 40
『Beat Goes On! ~約束の場所~』/RYUTist 41
『カリーナノッテ polaris mix』/コピンク＊ 123
『兎tocome』 / コピンク＊ 82
『スリープワンダー』 / さくら学院 36
『空のカーテン』/ ももいろクローバーZ ４５
『T』 / 川嶋あい 62
銅賞
『Cosmic You』 / PASSPO☆
『STAGE』 / アイドルカレッジ 36
『いつかお姫様が (feat.クインセ)』 / コピンク＊ 47
『兎tocome feat. ゴロー』 / コピンク＊ 48
『そっと、ぎゅっと、もっと、ずっと』/さんみゅ〜
『今夜も…』/バクステ外神田一丁目
『灰とダイヤモンド』/ももいろクローバーZ 73
『最後の私』/阿部真央 42
『さよなら涙 (Acoustic Version)』/吉川友 69
『梅』/私立恵比寿中学 56
『禁断のカルマ』/私立恵比寿中学 32
『手をつなごう』/私立恵比寿中学 37
『頑張ってる途中』/私立恵比寿中学
『星屑シンフォニー』/水樹奈々 55
『七つの海よりキミの海』上坂すみれ
こう見るとエビ中が多いな。
廣田のふざけてない時の歌声が好きなのでたくさん入れてしまった。
2013年ベストアルバム
『コピンクス!メロディーズ〜star chart〜』/コピンク＊
これは鉄板。収録曲は少ないがね。
優秀アルバム
『Two You』/吉川友
『ROCKBOUND NEIGHBORS』/水樹奈々
平均点というところではこの辺かなー。
エビ中はふざけた曲や廣田がふざけた声のまま何を思ったか歌ったのも入ってるので除外した。
最優秀歌い手賞
『宮本 佳林』/コピンク楽曲、J=J等
ここは来年以降殿堂入りで良いな。。声も歌声も好き過ぎる。
この子が数十年に渡って歌続けてくれますように。
歌い手賞
『廣田あいか』/『梅』『手をつなごう』『頑張ってる途中』『禁断のカルマ』等 ちゃんと歌え。ば。
『百田 夏菜子』空のカーテン、灰とダイヤモンド
『鈴木このみ』シャントラ -絶対依存の歌姫- より Op. 0
廣田まじめに歌えよ。ふざけた声し過ぎ、のどを大切に。
かなこぉ↑も素直な一生懸命なボーカルならばという所。
ももクロは結局かなこのソロパートが栄える曲が好きだし。
最優秀編曲賞
『近藤研二』/『『灰とダイヤモンド』
もはや壮大すぎて誰がコントロールしてるのかわからんけど。
とりあえずクレジットとおりとして。
最初聞いた時は衝撃的だった。音楽って本当にうつくしいですね
最優秀新人賞
『Juice=Juice』
まさに全盛期を更新中なハロプロアイドルだよね。
つまりコピンクちゃん以外の子もすぐ覚えそうな魅力が総じてありそうで凄い。
個人的にそこまで思うのはあやや以来だと思う。楽曲的な意味でも。
企画賞
『Get You』/BiSとDorothy Little Happy
DLH版のナーブ良かったじゃん。というかBiSのは聞いてられないし。
primal.もまともな音源ではよ。
アイドルポップス大賞
『Beat Goes On! ~約束の場所~』/RYUTist
アイドルポップスに必要な要素がなんなのかはまだよくわからんけど
多分この曲にはすべて含まれていて、それはでも決してわからないんだろうなって曲
合掌
多分私のiPhoneに入ってる曲の中で最も下手だよね。
どちらかとは言わないけど。前島はわざと歌ってるの？なんでこんな声なの。
エイベックスのアイドルストリートなんて歌のレッスン凄いだろうし、ほとんど歌はやってないだろう荻野とは違うだろうし。
声が特色あるからあえて加工もしてない味付け薄いからそう感じるように、最近の修正音楽に毒され過ぎでそう感じてしまうのであろうか。
センチメンタルジャーニーは歌いだしのとこでもうダメ（スキップ）だからこんな声がマジなのかわからんが。廣田はどんぴしゃで合うけど、こっちはダメでした。
昔の、本当に初期の嗣永を彷彿とさせるわ。（ほめてない
俺はね、期待していたんだよ。
クインセの方はもう本当にどうしようもなかったので、かける言葉もない。
来年以降新コピンクちゃんなり
宮本コピンクちゃんなりがカラオケで歌う設定でもいいから、なんかこう児玉雨子さんが納得いくシチュエーションをかなえて他の人にも歌ってほしい。
ただこのボーカルに合わせて作られた歌なんだって思うとそのコピンクストーリーから他の歌い手はでないような気もするし、別にやってくれる気もする。
この子はコピンク曲はもうないかもわからないけど、夢アドは続くし、ルックスは全国レベルのアイドルなので個人的には見ていたいアイドル。
201３年を漢字一文字に表すと
耗
今年は目標通りスピーカーをリプレイス。
外は相変わらずtifくらいしか行ってないのは反省かな。
デカイ箱は無理なくせに、最近は無銭現場も行きにくいわ。年を取りすぎたんだ。
ベルファーレとかでイベやってたころからもう１０年も経つんだから仕方ないけど。
来年も皆様が健康で過ごされますように。
では、良いお年を。
