胸騒ぎとともに
眠りにつけぬ夜更け
とても悲しい夢を見ることをおそれてる…


そういうわけで、もうすぐおわかれなの
以後は臨時MIRΛ日記1oでお会いしましょう。


下の楽曲大賞についてのコメントも残しておくの
ベストソングは結局レミニスになったの
もっといい曲に出会えると思ってたけど、間に合わなかったの
金賞と銀賞もかなり厳選なの。
自分で書いておいてちょっと厳しすぎと思ったくらいなの。
殿堂入り(★付き)自体、20曲もたぶんないの。
それなのに、結局3曲。
昨年選びすぎて反省したっていうのもあるの
ベストアルバムは結局浜さんなの。だって17曲も収録してあるんだもの
しっかり創ってあったし。
1stアルバムっぽい感じかもしれないの
2ndみたくメロディアス全面に出して来てる感じはしないんだけど、それが今回のアルバムのいいところっていう話。
本音を言うと普通のアルバムなんだと思うの、でも今年聞いたアルバムの中ではそういうの少なかったの。


本当に正直に言うと、今年の上半期のアルバムは評価とか書いてないから結構忘れたアルバムもあるの
かなりの数買ってるはずなんだけど、結局最近のになってるのは申し訳ないの
歌唱賞はやっぱりベストソングを歌った歌手に贈るのが当然だと思うの
昨年の輪舞みたいな曲があれば、下川みくにで全然良かったんだけど。
作曲賞はやっぱり大塚さん。
まだ出たてで、出し渋ってる感があるから、来年以降の引き出しにもまだ期待がかかるの。
それにしても作家さんたちも引き出しの中身がなくなってきてるから、必然的に作品数は少なくなっていくのは当然だと思うの。
むしろ、そうなっていない傾向のあるアーティストを気の毒だと思わないと。
浜さんなんて厳選してるっぽいし、いい楽曲なら聞いたことのない人でも採用だし
なんか続くイメージはあるけど。
作家さんとディレクターさんなんかが癒着してるようだともうだめなの。
実力社会すぎてあれかもしれないけど。
その点でドリのアルバムは秀逸の出来だったと思うの、作家さんシステムにおいてはね。
どことは言わないけど、どこぞのレコ社からリリースの今年のアルバムはがっかりした点が多かったの
昨年の評価が高すぎたのか、まだ聞いてないのがあるか。。


編曲賞はYUKIYOSHIさんなの。
やっぱりほんとの私が圧倒的だったから。
R'inはすっかり聞いてないの。最初のライブ行っただけで満足したの。


フレーズはそのまんまなの。
これも最近のとこ多くて不公平だけど、俺は結局詞はあまり聞いてないのでたいしてわからないし。
嘉陽愛子の「自分もいるけど」発言にはちょっとドキっとしたの。勘違いなの
長澤奈央はすごかったの、はじめてPV見て速攻買いにいったの。
合掌についてはコメントしたくないの。


それじゃぁバイバイ。
木村カエラのハピネスに影響されて「の」を多用した…
MIRΛでした。