SweetSアルバムの感想とかで
BOUNCEBACK楽曲うんたらってあるけど。
うん、たぶんats-編曲についてのコメントのような気がする。
同じような曲とか、そういうのはメロディメーカーのBOUNCEBACKに向けたコメントとしては適さないような。
彼女らの癖ってのもあるんだろうけど。




そいで俺の感想だけど。
まぁ試聴してた時点で感じてたことだけどさ。
虹色の永遠は違う。
きっと違う。
「佐藤さん、今度のアルバムに1曲書いてもらえませんか?」
「あー、じゃコレ。」




いや、好みじゃないとか嫌いとかじゃなくてさ。
俺の2年越しの期待が詰まって待っていた作品じゃないだろうってこと。
佐藤さんは2002年上半期くらいまでしか作曲をしていない…というか、それからの曲はまだ発表されていない。
俺の知る限り2003年とかは全く発表してないわけです。
でもその間、ただ発注されたアレンジだけをやっていたわけじゃないでしょ。
いくら、忙しいとしても。
つまり、ずぅ〜っと溜めの期間があって。
再び作曲された作品の第一号はきっとすごいのが出てくると思ってたわけよ。
でも俺の期待したような曲じゃなかった(好みかも


だから、やっぱり思う。
売れないから印税云々で買取のアレンジのが景気がイイとか。
もう権利ビジネスはうんざりとか。
そういうのじゃなくてさ。
もうね…俺は待ってる。。
なんかすごいお仕事が…。
きっと進んでるはずだ。
そうじゃないと、今回の曲が満を持して…!
ってほどの曲とはどうしても思えないんだよ。。

何が進行中とか、やっぱり嫌になったとか
リアルな話は全くわからないわけだけど。
推測にしか過ぎないし。